アンチSEOでアクセスを集めて月10万のアフィリエイト報酬を得る方法

兼業でアフィリエイトに取り組む人に情報発信しています。時間がないのにあれもこれもってのは無理です。「考え方の軸」を作り、どこで時短するのか紹介しています。

どのジャンルから攻めたらいいのかわからない人へ

攻めるジャンルをどうやって決定すればいいのでしょうか?

 

 

アフィリエイトには、

・車買い取り・脱毛

・クレジットカード

スマホやSIM

・土地の売却

債務整理

 

 

といった大型ジャンルだけでなく、

Googleアドセンスのように

どんなサイト内容でも適用できる広告もあります。

 

 

アフィリエイトに取り組みはじめて、最初に悩むことが、

どのジャンルから手をつけたらいいのか?

ということですよね。

 

 

2年くらいやっていれば

慣れてきていろいろなジャンルに

手を出すこともできるようになります。

 

 

しかし、最初に取り組む案件をどう決めるのかって、

けっこう悩みむものです。

 

 

 

高単価の案件から取り組むのがいいのでしょうか?
それぞれ需要のある月毎の案件を用意すればいいのでしょうか?

 

 

 

結論からいえば、
自分の興味を持っていることをジャンルにするが一番です。

 

 

 

その理由は、サイト訪問者の悩むポイントもわかってるだろうし、

何よりもそのための解決方法も知ってるから、です。

 

 

 

もちろん、昼間の仕事から

コンテンツを準備してもいいわけです。

 

 

事務が仕事の人なら、

ワードやエクセルの使い方を

コンテンツとしていけばいいでしょうし。

 

 

アフィリエイトというのは、

コンテンツを提供することによってアクセスを集め

広告収入を得る仕事です。

 

 

 

ここでいうコンテンツというのは

なにもブログ記事のようなテキスト文章だけではありません。

 

 

ぶっちゃけ、Youtuberのように動画だっていいわけです。

 

 

どんなジャンルが適切なのか

私もいろいろなジャンルに取り組みました。

 

 

 

男ですが、美容系のジャンルだってやりましたよ。

結局、書くこともなく、続きませんでしたが(笑)

 

 

 

あなたが稼いでいく過程のなかで

いろいろなジャンルに手を出すことになります。

 

 

そのなかで大きく稼げるジャンルにも出会うでしょう。

 

 

 

しかし、最初に取り組むべき案件をどうすればいいのか。

 

最初に取り組む案件で悩む人へ

 

ここで、うーんと悩むだけならラチがあきません。

そこで、取り組むべきジャンルの効果的な見つけ方についてお伝えします。

 

 

アフィリエイト塾に入ってるなら

 

いろいろと課題が出るでしょうから

まずは、課題から手をつければいいと思います。

 

 

塾のなかには課題をこなさないと

次の指示が出てこないところもありますので。

 

 

ボクなんて、興味あるジャンルからやってたら、

塾の課題をやり忘れていました・・・。

 

 

あわてて課題をやりましたけど、

時間の少ない社会人にとっては

あちらこちら振り回されることが一番きついです。

 

特に初めて取り組む人は、

お母なくてはいけないことだらけで

頭がパンク寸前になってるはずですから。

 

 

 

アフィリエイト塾に入ってないなら

 

アフィリエイト塾に入ってないなら、

自分が興味をもって取り組んできたことを、

10個書き出してみてください。

 

 

次に、自分の悩みを10個書き出してみてください。

※悩みは、お金を払ってでも解決したいと思う人が多いので

アフィリエイトには特に向いているジャンルです。

 

 

 

最後に、あなたがこれまでの経歴の中で

時間やお金をかけてきたことを5個書き出してみてください。

 

 

こうすることで

一度俯瞰して自分のことを客観的に見ることができます。

 

 

 

 

稼ぎたい!という気ばかりが先行して

あれもこれもと考えるのは初心者の頃は無理です。

 

 

なので、どのジャンルに取り組めるのか

あなたの戦闘力を測定するのです。

 

 

敵を知り己を知れば百戦危うからず

 

まずは、あなたの戦闘力を書き出してみることをおすすめします。

 

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この場合、パソコンで入力するより、

きちんとメモ帳やノートに書いた方が良いです。

 

 

なぜなら、パソコンが得意なのは作業です。

今回お話しした案件を決めていくプロセスは、作業ではないからです。

 

 

 

次の記事は、リストアップしたあなたの強みから

どの案件に取り組むのかを絞りこむ方法を伝えます。

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